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    8月19日「ヴァギナ・モノローグス」(六本木・俳優座劇場)

    ヴァギナというのは、女性器の医学用語。
    年齢も立場も様々な女性たちに、「あそこ」についてインタビューしてまとめた書籍がベースになった舞台。
    一人芝居の朗読劇で演じられることもあるらしいが、今回、手話と朗読 という多層的な表現を使った舞台だった。
    もちろん?舞台の上には女性しかいないのだが、そのうち三名は、ろうの女優さんで、手話を使う。

    私は、こんなに長時間手話を見ていたことがなく、舞台の内容よりも、そちら(手話)のほうが、ぐっと来た。
    特に、フランス人の女優さんのイザベル・ヴォアズ。
    イザベルさんが手話で語るモノローグは、ものすごく「熱い」演技だった!
    silent screamが、silent whisperingが、silent songが聞こえた!

    彼女が観られただけでも、よかった。

    内容について若干。
    前述したように、女性たちが自らの女性器への思いや、それにまつわるエピソードをつづるという形式。
    というわけで、どうしても「フェミニズムの香り」が避けられない。
    だが、事前に懸念したほどではなかったので、「芝居を観る」というより、
    「人間というものについて考えてみたい」方にはお勧めしたい。
    性についての感覚は、個人で格差が激しいものだ。
    だけど、他人がどのような性を生きているのかを知る機会は少ないし、
    それについて正面から(性的好奇心や性的欲望と関係なく)真面目に考える機会も、少ないのではないか?
    人間(そして自分自身)の愚かさ、小ささ、大きさ、不思議さ・・・など、色々考えさせられる舞台であるのは間違いない。

    http://www.sapazn.net/TVM.html
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    2009/08/20 | 11:53
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0
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