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    「蜘蛛女のキス」からのtrain of thought

    前回の「蜘蛛女のキス」についてのブログを書いてから、なんとなく心にモヤモヤしているものがあった。

    「死」について。

    実は、私は、観て泣くものが、苦手だ。
    特に、最後に主人公が死んじゃう物語は、本当に苦手。
    暗い話も苦手。
    どうせ観るなら、楽しく、パワーがもらえるものが観たい。

    そんな私がリピートしているのが、この「蜘蛛女のキス」なのだが…

    けさ、ふと思いついた。

    「あのエンディングは、石井ヴァルジャンっぽいのでは…?」

    「レ・ミゼラブル」も何度も観ている舞台だが、タイトルの「悲惨な人々」通り、
    生きていることの苦痛、痛み、辛さについて、つくづく考えさせられる。
    その苦痛から逃れるには「死」しかないのか、と。
    いかに、死を受け入れるか、死を受け入れられるようになるのか、それが人生だとも思う。

    今まで何人か観たうち、石井ヴァルジャンの最後だけが
    「良かった」と思わせてくれ、気持ちよい涙を流させてくれた。

    (フルネームも書いておかないと検索してもらえないので書いておこう。 石井一孝さん です)

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    2010/02/06 | 11:04
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    1月30日 蜘蛛女のキス ソワレ(池袋 芸術劇場中ホール)

    土曜日、やめた
    もう何度目のリピか書くのは♪

    この日は、かなり前方(5列目以内)のセンターブロックという、今回手配した中で一番「いい」チケットでした。

    この演目は、舞台脇の壁(厳密には、「壁」じゃないんですが)に映像を写したり、
    役者さんが上手と下手で同時に進行していたりと、あまり前方で観ると全体が把握出来ないのが
    かなり「もったいない」のですが、リピートしている人間にとっては、やはり一度くらいは観たい席です。

    近くで観ていて、どう感じるかというと…

    「痛い…」

    です。

    浦井ヴァレンティンが痛めつけられている場面、その後の苦しむ場面
    それを観ている石井モリーナが「やだっ!」という反応をしている表情

    恋するガブリエル(縄田晋)がストレートであるために想いを遂げられないモリーナ
    革命家として、仕事を成し遂げられない苦しみに荒れるヴァレンティン


    そんなわかりやすいものだけではなく、舞台のあちらこちらが「痛み」だらけなのです。

    刑務所長(今井朋彦さん→消臭プラグの「殿」)の、アムネスティの調査員?に対する回答
    ヴァレンティンの恋人マルタ(朝澄けいさん)の、困惑
    モリーナの母(初風諄さん)の、ゲイの息子に対する愛情と寂しさ
    看守達が、囚人たちをいたぶる内心

    ああ、もう書いても書いても尽きません。
    本当に「痛み」だらけなのです。

    結局、「死のキス」を気持ちよく受け入れることでしか開放されない痛み…
    それは、結局、「生きていくこと」の痛みなのかも知れません。
    そして、誰も「死のキス」からは、逃れられないのです。
    だからこそ、生きていくことを受け入れ、キスも受け入れるしかないのです。


    近くで観ていると、舞台から矢でも飛んでくるように、観ていて痛みを感じて感じて。
    そして、モリーナとヴァレンティンの関係性を見守るのにも神経を張りつめるのです。

    しかし、フィナーレのモリーナの幸せそうなヒロインぶり
    そして、ヴァレンティンへの想いが成就した様
    (そう、ヴァレンティンは、あなたの残したスカーフを抱きしめて泣いているよ…)
    そんな様子に、「良かったね…」と、少しほっとして
    カーテンコールに応える役者さんたちが、少しずつ緩んでいくのを見ながら
    私も、少しずつ、日常に戻っていくのです。

    2010/02/05 | 13:49
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    1月24日 蜘蛛女のキス 1回目(池袋 芸術劇場中ホール)

    さて、今年の演劇的メインイベント(になるかも?)の「蜘蛛女のキス」です。
    再演なのですが、2007年の初演の際に、麻薬のようにとりつかれました。
    そういうわけで、今回も何度か観る予定でチケット確保。

    お芝居にしろ、音楽にしろ、特別に心が惹かれるのには、やはり個人的な感情というもの抜きでは語れないと思います。

    私が、何故「蜘蛛女のキス」に、そんなに惹かれたのか?

    それは、モリーナに、素直に感情移入出来たからです。
    『現実』から逃避して、遥かなスターだけを胸に抱いて……
    見たくないものは見ない、いつでも大好きなあの人を脳内再生。
    自分自身、同じように生きてきました。
    今思えば、自分は、いつも観客だったのですね。
    そして、ある日、とある人に出会い、ナイフで心を斬りあうような関係を持ちました。
    その人には、自分が気づいていなかった自分自身を教えてもらいました。
    傍から見たら、決して幸福な関係ではなかったはずですし、ハッピー・エンドでもなかったのですが
    かなり時間がたった今振り返って、自分達にとっては「短いけれど、幸せの物語」だったのだと思います。
    そんな経験があるので、モリーナが他人とは思えなく、時々の気持ちが痛いほどつきささり、最後、死をも受け入れることが出来た彼に「良かったね…」とすら思えるのです。

    2007年、観る度に必ず泣きました。 世界にどっぷりでした。
    舞台の世界から現実に引き戻してくれちゃう細かい点はありましたが(蜘蛛女・オーロラ役の朝海ひかるさんの歌、ってのが、悪い意味で印象に残っていますが、他については今となってはもう気になりません)…。


    さて、再演です。
    前回と何人かキャストが変更になっていて、一番大きかったのが蜘蛛女・オーロラ役の変更でしょう。
    劇団四季経験者、しかも韓国の方ということが気になりましたが(人種差別ではなくて、台詞まわしがどうなるのかという意味です)、噂通り、素晴らしい歌唱力と存在感でした。朝海オーロラの、無機質な感じと機械仕掛けのようなダンス、そして人形のようなスタイルがいいという方には、「ただのおばさん」に見えたらしいですが(客席で耳にしたんですよ~。まったく何だかな~。)、あんな素晴らしい楽曲を、ちゃんと歌える方なんですもん、何の問題もなしです!
    「オーロラ」が大スター、大女優という設定らしいので、そういう意味での風格もありましたし。

    変更なしの主役二人に関しては、まず、ヴァレンティン役の浦井健治くんの成長っぷりにびっくりです。
    初めて彼を舞台で観たのが、「マイ・フェア・レディ」のフレディだったのですが、その後、観る度にスケールアップしているのがすごい。
    今回も、彼のヴァレンティンの表現は深みを増していて、「実はたいしたことが出来ていない革命家」の、己の不甲斐なさに悶え苦しむ様が、よく伝わってきました。このへんは前回は、まだ充分でなかった感じだったので。
    それにしても、カーテンコール時などに、まともなことが喋れないのだけは変わらないんですねぇ(^^;
    そして、石井一孝さん。自分にそういう(ゲイの)素養がないので、役に入り込むのが難しいとは前回のときにも語っていらっしゃいましたが、さすがに再演、前回よりも素直にモリーナになっているなぁと思います。ステージ前方でオーロラやダンサー達が舞い踊っている後ろで、ぽつんと座っているモリーナの「虚」の表情(あこがれのオーロラを「見ている」はずなのに!)には、特に胸を衝かれました。
    この表情は、「ザ・石井一孝」とは対極。

    演出にも、結構変更があったのですが、私自身は、前のほうが良かったんですが、世間一般では「伝わりにくかった」ようなので、これはこれでいいんでしょうか。

    観たあと、友人と、「あーでもない、こーでもない」語りに花が咲いたのですが、この舞台は、特に、自分自身の価値観や経験によって、伝わるものが違うなぁと思います。

    2010/02/04 | 15:04
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    中川昭一さん、安らかに

    今日は、中川さんのお葬式の日。

    あの「酩酊会見」で、政治に無関心だった人には悪い意味で名前と顔が売れてしまって
    本当に気の毒なことだった。

    実際のところは「酩酊」ではなく、痛み止めなどのお薬の副作用がきつかったのが
    体調不良の原因だったようだ。
    (循環器の薬+痛み止めの副作用で、自動車事故を起こした人だっている。
    それくらい苦しいものなのだ)

    もちろん、あの状態で記者会見に出たのは、あまりいいことじゃない。
    しかし、彼の周囲にいた人間は、その場でフォローができなかったのか?
    あの状態の彼を会見に出してOKだと判断したのか?
    そっちのほうが大問題だ。秘書だかなんだか知らないが、不能な輩だ。
    (とにかく、中川さんは、大事な会議のほうでは、ちゃんと仕事をしたのだからね)

    生真面目な人だから、病気や薬のことは公には隠し通し、
    会見の件についても、へんな弁解はせずにいたようだ。
    おかげでいまだに、誤解が解けていない人もいるようだが、
    少なくともマスコミにいる人間は、事実を認識し、間違いは正すべきだ。

    しかし、あの会見だけを理由に中川さんを非難する人は、
    いま、政治の表舞台に立っている人たちのことを、どれだけ知っているのか?

    もちろん、100パーセント完璧な人間なんか、どこにもいない。
    だが、政治家を志そうという人には、
    自分の利益よりも名声よりも、国民の幸せを優先する人間であってほしい。
    当たり前だ。
    中川さんは、そういう政治家だったと聞く。

    現在の首相は、自分や親分の献金問題や脱税のための小細工のことも
    国民に納得してもらえていない。
    そもそも、納得してもらえるように説明しなきゃいけないような事をしているっていう
    それ自体がどういうことなのか。
    一生懸命オバマと仲良くなろうとしているが、オバマが命がけで大統領になった状況を
    果たしてわかっているのか?

    「チェンジ」じゃなくて「リセット」が必要かもな。

    2009/10/09 | 16:26
    つぶやきコメント:0トラックバック:0

    4月某日 MISSING BOYs~僕が僕であるために~ (赤坂ACTシアター)

    「全編尾崎豊の曲で構成された青春群像劇」MISSING BOYs。

    今年4月に観たんですが、やっぱりちょっとここに書いておきたく。

    http://missingboys.jp/index.html

    出演:藤本涼、早乙女太一、やべきょうすけ、松本まりか、Song Riders、
    たくませいこ、川原一馬、丹羽麻由美、下平由季子、デレアヌ悟仁、渡部累、コング桑田、
    熊谷和徳(特別出演)、中村あゆみ  他


    構成・演出の鈴木勝秀が
    「単純な芝居でもミュージカルでもない、ミュージックプレー」と語る新作。
    1980年代、若者の象徴的な存在だった尾崎の曲のイメージから出てくる物語を使って
    「何か表現したがっている若者を集め、ごった煮の感じを出したい」という。


    ・・・ということですが、うう~~~~~む???? 
    た、確かにごった煮ではあったけどな・・・・
    ぶっちゃけ、中村あゆみさんと、熊谷和徳さん(超絶すごいタップダンサー)でもってたと思う。
    いや、下手な人ってのは、いなかったんですよ。
    皆さん、歌もうまいし、演技も悪くなかったですし。
    (ま、早乙女太一くんのオーラの無さには驚いたけど^^;)
    ああ、中村あゆみさん、すっごくかっこいいしパワフル。ちょっと好きになった。
    でも、この舞台は貴女のライブじゃないでしょう?って感じはありましたねぇ。

    全体的に「伝わってくるもの」がなかったんです。
    能天気エンターテインメントってのでもなかったしなぁ。
    「若者」のステレオタイプを見せてるだけ、みたいな感じ。

    ロックバンドの子たちのファッションも、いかにもいかにもってファッションで、いまいち。
    正直、尾崎のファンだったら、キツかっただろう。

    早乙女ヲタと思われるおばちゃまが沢山で、客席がガサガサゴソゴソひどい状態でした。
    私の隣のおばちゃんも、裏打ちの手拍子しまくり~の、何度もバッグのファスナーを
    開けたり閉めたり~の、携帯でメールは打ち~の、しまいには椅子の上で体育座り^^;
    前の人も後ろの人も、隣の人としゃべるしゃべる。
    ここは大衆演劇の芝居小屋じゃないんですよぉぉ、一般的なマナーぐらい守ってくれ~~~!!
    (自分のお目当てがあっての観劇だったら、ブチ切れてたのは間違いない)


    ☆この文章、観劇直後に書いたもので、ほとんど手を加えてません。
    「オペラ・ド・マランドロ」が鈴木さん脚本なので、むっちゃ怖くなったっけな・・・
    隣のおばちゃんの携帯がまぶしいので、上演中に「やめていただけますか?」とお願いしたのもいい?思い出です。

    2009/10/02 | 14:36
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    ベランダを憩いのスペースに

    ベランダに新しい仲間を増やした

    木製の丸いプランターの
    バジル、イタリアンパセリ、シソ に加えて、わけぎ をプラス。

    野菜というのではないけど、ちょっとあると助かるハーブたち。

    季節の花を植える長方形のプランターに
    ビオラを3株 繁茂するので間隔をあけて

    スミレの類は、どんどん咲き続けるのでありがたい
    一株98円で、春まで楽しめる。ささやかな贅沢。

    あと、気が向いたので、ローズマリーを鉢植えにしてみた。
    肉を焼くときに重宝するだろう。

    ベランダには、睡蓮鉢もある。
    浮き草に覆われて見えないが、メダカもいるし、ドジョウもいる。
    殺風景なコンクリートは、一部、レンガ色のタイルで覆ってある。
    (ウッドデッキは腐りそうでイヤだ)

    少し肌寒いくらいの風が好きなので、これからの季節は、
    ベランダで軽く一杯…が気持ちいい。
    先週末、お隣さんが退出していったので、しばらくは、窓を開け放ち
    音楽でも聴きながら過ごせる…かな?

    2009/10/01 | 16:59
    園芸コメント:0トラックバック:0

    ヲタな発想の産物「ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~」

    たまたま、駅の構内でポスターを発見して
    「『ようこそ月島へ』?何これ?」と思ってたら
    大江戸線の駅をイケメンキャラクター化したやつだった。
    「萌えと鉄を融合させた、ニュープロジェクト」だそうだ(笑)

    ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ オフィシャルサイト

    国家を擬人化した「ヘタリア」といい、こういう発想ってヲタク(オタク)特有ですな。
    発想は面白いんだけどね~。
    昔から日本人、こういうの好きだもんね~。
    もう、隙あらば萌えようというヲタク精神がたまらんねw

    月島
    ちなみに、これが月島くん。
    私的には、もっと和風な感じのルックスにして欲しいんだが?

    ところで、サイトの中のコミックを見てみたんだが、
    「ビッグサイト」はBig SightじゃなくてBig Siteだと思い込んでいたので、
    へんなところで驚いた(オフィシャルサイトで見たら、やっぱりsightなのか・・・)


    今月アニメが始まるそうで、

    アニメのほうのオフィシャルサイト

    テレビ東京で放送ってのはまだわかるんだが、テレビ大阪とかテレビ愛知でやって、どうするのか?
    だって「大江戸線」だよ?
    山手線くらいメジャーならともかく・・・

    そして、中央線のもあるんだな(こっちのほうが古い)。
    こっちは中央線のほうのオフィシャルサイト



    東京で「阪急宝塚線が」とか「北大阪急行電鉄が」とか言っても通じないのと同じだと思うんだが。

    2009/09/30 | 16:51
    おもしろい!コメント:0トラックバック:0

    9月26日 ベスト・ミュージカル~新日本フィルとともに~ (すみだトリフォニーホール)

    新日本フィルの74名のフルオーケストラ、しかもトリフォーニーホール、
    そして、歌がきっちり上手な人ばかり・・・という、まさに耳福なコンサートでした。

    入場時に曲目リストを受け取ったのですが、まさに、
    『どの曲を誰が歌ってもOK!』
    知らない曲もたくさんあったのですが不安要素一切なし。
    こんなミュージカル・コンサートはなかなかない。


    1) シーズンズ・オブ・ラヴ(レント) 全員
    2) 愛せぬならば(美女と野獣) 鈴木綜馬
    3) アイ・フィール・プリティ(ウェスト・サイド・ストーリー) 和音美桜
    4) サンセット・ブールヴァード(サンセット大通り) 石井一孝
    5) 愛した日々に悔いはない(コーラス・ライン) 伊東恵理
    6) シーイング・イズ・ビリーヴィング(アスペクツ・オブ・ラヴ) 岡幸二郎
    7) ラック・ビー・ア・レディ(ガイズ・アンド・ドールズ) 鈴木
    8) 私はイエスがわからない(ジーザス・クライスト・スーパースター) 伊東
    9) ゲッセマネの園(ジーザス・クライスト・スーパースター) 石井
    10) 明日への階段(ルドルフ) 岡
    ~休憩~
    11) ブイ・ドイ(ミス・サイゴン) (インストゥルメンタル)
    12) ホワイ・ゴッド・ホワイ(ミス・サイゴン) 石井
    13) すべての山に登れ(サウンド・オブ・ミュージック) 岡
    14) アイ・アム・ザ・スターライト(スターライト・エクスプレス) 鈴木 海宝(?)
    15) オール・アイ・アスク・オブ・ユー(オペラ座の怪人) 石井 和音
    16) ソー・イン・ラヴ (キス・ミー・ケイト) 鈴木
    17) メイク・アワ・ガーデン・グロウ(キャンディード) 岡
    18) 私だけに(エリザベート) 伊東
    19) 闇が広がる(エリザベート) 石井(ルドルフ)鈴木(トート)
    ★アンコール エニィ・ドリームズ・ウィル・ドゥ(ジョセフと超天然色のドリームコート)


    どの曲もこの曲も良かったのですが、その中でも特に「よかった!」だった曲について。

    石井さんの 9)と 12)は、どっちも生で聴いたことがなかったので個人的に嬉しかった。
    9)は石井さん自慢のハイトーン・シャウトが、さっすが(Judas Priestとか歌って欲しい^^;)
    12)は、歌ったあとニコニコ満足げにはけていったのが印象的でした。

    鈴木さんの16)。酔いました…。さすがコール・ポーター。

    伊東さんの18)。好きな曲なのですが、実際に舞台でやってる人ではあまり聴きたくない。
    以前石井さんがピアノで弾き語りで歌ったのが一番いい印象という(爆)
    しかし、さっすが伊東さん。良かったです!うっとりでした。

    岡さんと和音さんも、すべて良かった。選べない!

    岡さんは、オーケストラを前に、すっごく生き生き、気持ちよさそうに歌ってましたね。

    和音さん、宝塚出身者のイメージが払拭されました。
    何故か、舞台で観る若いヅカ出身者が、「歌がいまいち」「男役抜けてない」みたいな方が
    多かったんだけども、
    和音さんは、歌が上手!普通に女の子っぽい(娘役だったってのもあるだろうけど)。
    とっても可愛いルックス(普通に)だし、今後どんどんミュージカルに出演していただきたい。
    SPEEDのメンバーとか、鈴木亜美とか、ピークを過ぎたアイドル系の女性を出演させるのじゃなくて、
    ミュージカルからオリジナルでアイドルを作るくらいの気合が東宝さんに欲しい。
    (「元アイドル」「もう売れないタレント」が出るのがミュージカル…みたいな世間のイメージが
    さらに劇場に人を呼ばないっていうのが、わからないんだろうか?)

    欲を言えば、レ・ミゼラブルの「ワン・ディ・モア」が聴きたかったくらいです。
    満足。チケット代金の価値はありました!


    2009/09/28 | 11:38
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    『レ・ミゼラブル』ウォールギャラリー(新宿コマ劇場跡)

    少し前だが、新宿に出た際、時間があったので見てきた。
    (コマ劇場を覆う壁にあるギャラリーなので、いつでも見られます)

    なんと言っても、自分がミュージカル好きになったきっかけの作品で
    様々なキャスティングで何度も観ている。
    自分にとって、特別な作品だ。

    それにしても…
    スチール写真を見ているだけで、胸が熱くなるほど好きなんだ。
    曲を思い浮かべただけで涙が出てくるくらい好きなんだ。
    komagekijou
    自分が観たことあるキャスト、観られなかったキャストの写真を
    ゆっくり見渡しながら、こんなに好きなものがある幸せをかみ締めた。

    そして、あらためて、「出会い」に、「運命」に感謝。

    ちなみに、自分が好きな現役キャストは、
    テナルディエの駒田一さんとグランテールの伊藤俊一さんです。
    勿論、No.1は石井さんのヴァルジャン。
    観るたびにエンディングで泣いたなぁ…。
    他のヴァルジャンでは、ほとんどエンディングで泣けなかったんだけども。
    (「民衆の歌」とか「ワン・ディ・モア」ではキャスト関係なく泣けるんだけどね)

    2009/09/25 | 19:42
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    久々の架空請求(苦笑)

    むかついたから、丸ごとはりつけとこうっと!
    いたずら電話でも迷惑メールでもしてやってください(笑)


    From: src.03@docomo.ne.jp
    Date: Mon, 14 Sep 2009 xx:xx:xx +0900 (JST)(時間で特定されたら困るので伏せ)
    To: ●●●●@■■■■(携帯電話).ne.jp (さすがに私のメアドは内緒です)
    Subject:


    (株)SRC


    03-5330-2092

    担当の高宮と申します。
    早速ですが、本題に入らせて頂きます。
    現在お客様がご使用の携帯電話端末より、認証ネットワーク事業者センターを介し以前にお客様がご登録されました『有料情報サイト』『特典付きメルマガ』『懸賞付きサイト』等における無料期間内等退会手続きが完了されてない為、ご登録料金及びご利用料金が発生しており現状で料金が未払いとなった状態のまま長期間の放置が続いております。
    当社はサイト運営会社より依頼を受けまして、料金滞納者の個人調査、悪質滞納者の身辺調査などを主に行っております。
    本通知メール到達より翌営業日(営業時間内)までにご連絡を頂けない場合には、ご利用規約に伴い
    ①個人調査の開始、②各信用情報機関に対して個人信用情報の登録、③法的書類を準備作成の上、即刻法的手続き(強制執行対象者等)の開始、以上の手続きに入らせて頂きますので予めご了承ください。

    ※退会手続きの再開、お支払いのご相談等をご希望のお客様は担当高宮までお問い合わせ下さい。尚、本通知は最終通告となります。
    営業時間 月曜~金曜
    午前9時半~午後6時迄

    休日
    土、日、祝祭日

    2009/09/14 | 16:21
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    9月9日 音楽劇 トリツカレ男(天王洲 銀河劇場)

    ヨーロッパ(国籍不明)の、童話みたいな、ふわふわかわいい舞台。
    子供むけというわけではなく、大人の心がほっこりする、
    でも子供でも理解できるという、見事なストーリー。

    ひさしぶりにヒット!と思える作品でした。

    ヒロイン原田郁子さん(クラムボン vo)の存在すべてが、イイ!
    歌声、表情、動き・・・ なにもかも、かわいい・・・。
    彼女のおかげで、この物語が、童話のままで舞台になれたわけだ。

    主演の坂元健児(初代ライオンキング)は、見た目はジミなんだが
    年齢不詳の少年ぽさはさすが。
    身体能力の高さも、しっかり舞台で見せてくれた。
    (ある場面で、かなりヒヤヒヤしたが・・・)
    そして、やはり歌声が素晴らしい。

    アンサンブルの皆さんも、動きやキャラクターが独特で、それが、さらに、
    「異国感」(そんな言葉あるのか?)をもりたててくれた。

    舞台の隅でほぼ生演奏の音楽もすごくよかった(リトルクリーチャーズの人だったのか~時代だ・・・)

    原作者いしいしんじ&原田郁子対談(これは面白い!)

    ミュージカルや音楽劇で、歌が下手な人を観るのが何よりつらいので
    そういう意味でも、今回の舞台には、かなり満足だった。

    この記事を書くにあたり、あらためて原田さんについて調べてみると、
    阿部サダヲさんと高校時代に同級生だったそうで、サダヲファンとして、
    ちょっと嬉しい驚きだった。

    今後、福岡、大阪、名古屋でも公演があるので、
    音楽劇(ミュージカル)や舞台が好きな人だけではなく、
    原田さんの歌声が心にひっかかっているという方には、是非おすすめ!

    オフィシャルサイト

    2009/09/10 | 14:20
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    前からあることだが

    ネットに書いてあることをそのまま丸写しで原稿を書くライターって、どうなんだ。
    オフィシャルでないサイトを資料にするなら、せめて、2つ3つ資料を当たるのが常識だと思うのだが。

    wikipediaが正しいと思ってコピーする人、痛い。


    2009/09/09 | 16:44
    つぶやきコメント:0トラックバック:0

    9月3日 殺し屋シュウ シュート・ミー(銀座 博品館劇場)

    またまた事前に何も仕入れずに観劇。

    「なんだかテレビドラマみたいな舞台だったなー」と思って、帰宅してから確認すると
    原作者は脚本家としても有名な人だった。
    しかも、自殺した人だった。
    他の作品についてもちょっと調べたが、どうも「人の生死」にこだわった人らしく
    それが嵩じて自殺してしまったのか?

    【今回、珍しくネタバレしますー読みたくない方はパスしてください】

    まず、「殺し屋シュウ」のおいたちが、ざっくりと展開する。
    原作はシュウを主人公とする連作小説らしいのだが、
    何故、まだ若い彼が「殺し屋」になったのかというバックグラウンドが
    まさにテレビドラマの「あらすじ」的に説明された。
    (字幕?に誤植(とは言わないか)があったのが残念)

    まず、ここまでで、私は醒めてしまった。
    ほぼヤクザのような警察官の父親による家庭内暴力がひどい家庭に育ち、父親を憎んで殺し、
    息子の身代わりに母親が牢獄行き、その間に育ての親にアメリカで「でっかい黒人」(あ~あ)に
    一流の殺し屋に仕込まれたが、本人は殺し屋という商売が嫌い・・・という
    あまりにも「いかにも」な人物設定に、「(また)原作はマンガか?」と思ったくらいだ。
    (「また」というのは、ちょっと前に「心霊探偵八雲」を観てそう思ったのだ・・・が、こっちも原作は小説だな orz)

    ただ、本題に入ってからは悪くなかった。
    おおざっぱに言うと、孤独なミュージシャンの自殺の物語だった。
    その「ミュージシャン」が、浜崎あゆみみたいな金髪のおねえちゃんだったのだが
    その点だけは、リアリティがあったと思う。
    現在の日本で「カリスマミュージシャン」なんて、そんなルックスのヤツしかいないらしいしな。
    しかし、細かいところが色々甘くて、がっくり。
    たとえば、「武道館7daysが前人未到」とか(今、前人未踏ってのは、東京ドーム2週間とかでしょう)、
    ソープランド勤務の彼女がヒマそうすぎる(いつ仕事してるんだ?)とか、
    そもそもそのソープ嬢という設定、ソープ嬢になった理由の設定も安易すぎるとか、
    シュウの友人が簡単に家に入れすぎるとか、友人が盗聴器をとりつけるのも見つかるのも簡単すぎるとか、
    シュウが客席から彼女を撃ってからの逃亡が簡単にできすぎるとか、
    「死んでからお骨を盗んで」と頼むとか(せめてマネージャに託しておくくらいにしてください)・・・
    ・・・こうやって書いていたら、つっこみどころが多すぎるんで改めて驚く。

    あと、個人的に、ミュージシャンが死にたかった本当の理由が
    「曲がつくれない」「才能に枯渇した」「人気がピークをすぎた」じゃなくて
    「もう一度マネージャー氏に愛されたい」「彼のためなら死んでもいい」だったというのが
    なんというか、あまりに陳腐だ。


    原作がこんな感じだったら、かなりがっくり。まあ、細かいところ(?)に目をつぶれば、悪いお芝居ではなかった。
    役者さんもいい感じだった。
    何人かKYな役柄の人がいて、ちょっとイラついたが、それは役者が上手かったということだろう。
    舞台美術が、ナチスの鉤十字みたいになっているところもよかったし、
    音響さんも、ライブの雰囲気を出すところなど、がんばっていたと思う。

    オフィシャルサイト?

    ※自分がものを書く人間なので、設定などに激しく辛口になりがちだ。ちょっと反省


    2009/09/04 | 15:38
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

    デスクトップ画像

    PCのデスクトップに使う画像のネタに困ったときや、
    疲れているときに私がよく訪れるサイトがある。

    Hikr.org

    登山レポートの投稿サイトなのだが、とにかく、写真がとても美しい!

    雄大な大自然の景色やかわいい動物や綺麗な花など、とても癒される。
    好きな場所があれば、検索してみることもできる。

    おすすめです。
    国内のサイトばかり見ていると殺伐することもあるけど、
    インターネットってのも結構いいなぁと思うひとときです。

    これは私が過去に拾った画像↓
    yama
    nashi?
    rama?

    2009/09/03 | 11:44
    癒しコメント:0トラックバック:0

    8月29日劇団コラソン「先輩かっけーっす!劇場版」(下北沢 711劇場)

    劇団オフィシャルブログ

    1時間ほどの短い舞台でした。
    テレビ見ている感覚で、気負わず見られました。
    小劇場デビューの高校生を連れていったのは正解だった。
    (劇場が小さくて驚いていたが)
    2人の登場人物(先輩と後輩)が3組出てきて、
    実は最後にお話が繋がります。
    面白かったけど、しかし、コメディというには、
    ちょっと笑いが足りない感じでした。
    時々「くすくす」程度かな?
    (「オペラ・ド・マランドロ」のほうがよっぽど笑った)

    それにしても、なんだか、最近プロレスネタばっかり見てる気がする・・・
    何故なんだ。

    2009/09/01 | 12:17
    舞台・観劇コメント:0トラックバック:0

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